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中央構造線より南側に住むべきではない。2
- 木佐山礼次郎
- 2019年8月19日
- 読了時間: 1分
日本は沈みます。
小松左京氏が書かれた小説『日本沈没』の通りです。
只、それが起こるのが1万年後なのか、はたまた100年後なのか?明日なのかは誰にも判りません。現在の科学を持ってしても判らないのです。判らなくても確定未来であるのは事実です。これは理論ではありません。この未来は確定しています。明日、あなたが死ぬかどうかは確定していませんが、日本はいずれ海に沈みます。マントル対流と日本の位置、4つのプレートから考えて、いずれ、やがて、日本は間違いなく太平洋に沈むのです。
まあ、遠い未来の話なんでしょ!・・・と、大勢が言い、それが正解なのですが、そうは言えない地域があるのです。それを私は言っているのです。
日本が沈むのが遠い未来であっても、明日の小さな災害が小さくは終わらない。
そんな地域だと言っているのです。
直ぐに引っ越し、移転を考えてください。
私は予言者でも眉唾物でもありません。
とにかく、普通に暮らしたいなら、中央構造線より南側に住むべきではないのです。
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