トーンダウンした「温暖化」
- 木佐山礼次郎
- 2019年7月19日
- 読了時間: 1分
まあ、急な寒冷化で大勢の死者がでているので、温暖化という表現が使えなくなり、直ぐに死語となるのだろうが、世界4大財閥とマスコミが無責任過ぎる。
まさに”ごみ”と呼ぶにふさわしいだろう。
私は十数年前から地球は大きな気候変動期に差し掛かっていると言ってきたが、聞く耳を誰も持たなかった。今後、地球は異常気象をくり返しながら氷河期に突入するのだが、これが小氷期ですむのか?本格的な氷河期に突入するのか?が判らない。
後者の場合、最悪は人類滅亡というシナリオさえある。
G20で温暖化という言葉を発せなくなり、急遽プラスティックゴミにテーマを差し替えたが、そんな事を言っている場合ではない。ロックフェラー・ロスチャイルド・リー・オッペンハイマー家が中東にオイルマネーがこれ以上流れてイラン・イラク等々が力を持ちすぎる事に懸念を抱き、石油の価値を下げる為に言っているにしか過ぎない。各国のトップも4大財閥の手先でしかない。勿論安倍首相も含まれている。彼らには逆らえない状態なのだ。
只、トランプだけが唯一取り込まれていない。
だから、命が危ない。暗殺されるか?冤罪で逮捕されるか?どこかで落としどころを見付けるのか?今後もずっと彼の手腕が試される事に相違ないだろう。
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