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この調子で南極の氷が増え続けると?
- 木佐山礼次郎
- 2020年10月30日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年12月9日
海水の塩分濃度が増し、海流に大きな影響を与えるだろう。
それにより一気に気候変動が起こり氷河期になるという映画があったが、そこまで簡単にはいかない。
ただ、世界各地での異常気象がもっと激しくなるだろう。
東京湾などは塩分濃度は上がりにくいのだが、即外洋となっている地域では塩分濃度は高くなる。
現在の塩分濃度は測定場所によりバラツキはあるが3.2~3.8と思っておけば良いだろう。
東京湾内の海水塩分濃度3.2。高知沖塩分濃度4.5などということに近い将来成りかねない。
その時、何が起こるのか?
漁業は崩壊。特定の場所でしか魚が生息できなくなる。マグロなどの大型魚は絶滅するだろう。
それは日本だけの話ではない。
コロナ渦で経済的に大打撃を受けている中、漁業が崩壊。
関連している企業の多くが倒産、廃業するだろう。
鮨屋が一番に影響を受ける。
・・・後は、後日。
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