STAP細胞はあります!(小保方氏の発言)
当然です!あります。(私の発言)と、ずっと言って来ました。 そして、先日ドイツとアメリカでSTAP現象が確立されたようです。 日本以外の先進国ではずっと研究を続けていたのです。これは当然の事で、あるという可能性が非常に高く、人類の未来に関わる重要な研究なのですから、やらないはずがない。そしてアメリカ・ドイツ共に特許を出願した模様です。(理研は特許を取り下げていないものの研究は凍結したまま。一番卑怯な方策です)
トンビに油揚げ。理研に勝ち目はありません。(あの騒動を世界中が知っているし、長年ペンディング状態となっている実験の過去の古い特許出願に勝ち目などありません)
結果的には日本の発明にはならず、誰か外国人が名誉と特許料とノーベル賞を貰う事となるでしょう。
馬鹿です。
まあ、日本人が馬鹿なのはさておき、STAP細胞を本当に実用化したいなら、先に世界共通の法律の整備が必要でしょう。癌の完治どころの話ではありません。「夢の若返り」と小保方氏は言っていましたが、実際、不老不死に繋がってしまう程の発明なのです。
寄って、新世界秩序と呼んでも良い程の全世界共通の法律が必要となります。
50年後には人は殆ど死ななくなります。
酷い事故とか何らかの事情による治療の遅れ以外に人は死ぬことが無いのです。何時までも若々しいまま、ずっと生き続ける事が可能です。過去に死亡し、冷凍冬眠状態で復活を待つ人も皆生き返るでしょう。
これは素晴らしいようで厄介な話です。更に、近未来中に人造人間が出来上がるかもしれません。あってはならない命。人が人を造る。そんな時代が来る前に、法整備をすべきでしょう。
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