流石の私でも予測不能
ワシントンポスト紙によると、
『アメリカ中部から中西部は、現在、気候が混沌としています。(アメリカでも 6月22日は夏至で、つまり、夏を迎えた日となっているのですが、)アメリカ中部のコロラド州では、この夏至の日に、「大雪」が降りました』
との事。既にミニ氷河期に突入したとも言っている。(ぶっちゃけ正解)
一方、フランスパリは熱波に襲われ、気温が40度まで上がったそうだ。
どちらの地域でも、この時期、最高気温30度位のはずであり、想定を超えているという以外にない。
「アベがぁ~」とか利権の為に「プラスティックゴミがぁ~!」などと言っていないで、世界レベルで異常気象を把握する組織を速やかに作った方が良いのだが・・・NASAは頼りにならんし、国連は無関心。まあ、誰もしないよね。・・・残念。自分の身は自分で守りましょう。