水ボン カンタ氏 特別賞受賞
- 木佐山礼次郎
- 2019年6月24日
- 読了時間: 1分
WELLNESS AWARD OF THE YEAR 2019 特別賞のプロフェッショナル部門を受賞した。
YouTube毎日投稿。編集だけでも5時間は掛かるという活動を行いながらも、マラソン等に参加。日々健康管理を怠らない事が認められたようだ。
これは、正しい目を持っている人達が、まだまだ大勢いるという事の証明ではないだろうか?
確かに、大手企業をはじめとしてYouTubeに目をやる団体が増えている。
企業だけではなく、警察、自治体等々、これまでは新聞、テレビに媚びていた団体が今一番注目しているのはYouTubeなどのクリエーターだろう。
それは正解ではあるが、やはり不祥事も多々あり、その見極め、あと事務所側の管理と個人個人のクリエーターの自己啓発等、やらなければならない事も山積みである事は言うまでもないだろう。
しかし、時代は大きく変わり、新聞やテレビ(地上波)の時代は完全に終焉を迎えたと言って良いだろう。
只、毎回毎回ドッキリしか作れないクリエーター、パチンコパチスロ動画専門、ゲーム実況専門等は、そろそろ商売替えを考えるべきではないだろうか?どんな業種であれネタ無し、ネタ切れに陥った場合、明日はない。
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