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俳優テロ
- 木佐山礼次郎
- 2019年5月31日
- 読了時間: 1分
バイトテロという言葉がある。 しかし、俳優テロという言葉はない。
しかし『映画 空母いぶき』に於いてはそれが行われたと私は考えている。スタッフの一部も、それに手を貸している。
そもそも結末を知れば、これは自衛隊を絶賛する映画でもないし、戦争を賛美し、愛国心を掻き立てる目的で造られたものではない事が判る。
世界平和。戦争は悪である!・・・という映画のはず。
そんな中、一方的に侵略してくる敵を悪とはせず。自国を守る事が悪であるという事ばかりを訴えている。おまけに現首相を揶揄している。
勿論、出演者全員がそういう反日セリフを言うのではない。だから逆に質が悪い。
日本は永遠に戦後でなければならない(つまり、中国や韓国に謝り続けろ!)・・・などという役者。それを起用し、セリフや映画設定まで変えてしまうスタッフ達。
スティルス洗脳反日映画。
そう認定せざるを得ないのだが・・・何か?
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