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『空母いぶき』撮り直せ!
- 木佐山礼次郎
- 2019年5月15日
- 読了時間: 1分
タカ派の総理を演じた俳優が『私、反日です!』みたいな発言。しかも、その為にかなりアレンジして演技した?
まさか?
原作を舐めているの?役者魂!があるなら演じきれ!
そもそも基本的にデジタルに切り替わってからの日本映画は面白くない。
緊迫感の欠如が甚だしい。ダラダラ回し続け、一番いいとこを使おうか!・・・みたいな感じ。
昔、フィルム回してた時は、高いから一発で決めよう!とか、金が掛かってんだ!少しでも良い演技をしよう!という感じが見て取れたが、最近は、とにかくダラダラダラダラ。庵野ゴジラが最たるものだろうが、とにかく緊迫感がない。
更に、プレゼンもいい加減。出演者の不祥事等々。
日本映画は終わった。
どうせ、このまま封切っても客は入らない。思い切って撮り直す!
それ位の覚悟で臨まなければ、日本映画は完全に終わるよ!
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