ヨーロッパで・・・。
- 木佐山礼次郎
- 2019年3月4日
- 読了時間: 1分
モナ・リザと言って通用するようになったのはここ数年。
十年、二十年前は誰も理解してくれなかった。
それ程、日本のマスコミが影響したって事だろうが、それは迷惑でしかない。
以前、私の中学校時代のエピソードを語り、先生が生きて帰らなかった事を記した。
今更どうでも良い話なのだが、ダビンチの最後の晩餐に関する話だった。
今回は、更に危険な話、モナリザに切り込みたい。 モナリザがマグダラのマリアだったという話だ。
最初に言ったが十数年前まで、ヨーロッパでは”モナ・リザ”などという単語は理解してもらえなかったのだ。
ジョコンダ婦人、もしくはジオ・コンダ夫人と言ってやっとその絵だと理解してもらえたのだ。
日本人はモナリザ=あの絵(ジョコンダ婦人)なのだが、本場ヨーロッパでは違ったのだ。
ダビンチが描いたジョコンダ婦人。
よく見ていただきたい。
背景に人工物は一切ない。
Jesus Christ
ジオコンダ
これはアナグラムだ。判る人だけ判るだろう。
つまり、日本で言われている”モナ・リザ実質の”ジオコンダ夫人は、ジーザスの奥さんというタイトルの絵であると私は理解した。
こんな風に書けば、私も消されるかもしれないが、とにかく、今記しておくことにした。
皆の者!さらばじゃ!
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