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ヨーロッパで・・・。

モナ・リザと言って通用するようになったのはここ数年。

十年、二十年前は誰も理解してくれなかった。

それ程、日本のマスコミが影響したって事だろうが、それは迷惑でしかない。

以前、私の中学校時代のエピソードを語り、先生が生きて帰らなかった事を記した。

今更どうでも良い話なのだが、ダビンチの最後の晩餐に関する話だった。

今回は、更に危険な話、モナリザに切り込みたい。 モナリザがマグダラのマリアだったという話だ。

最初に言ったが十数年前まで、ヨーロッパでは”モナ・リザ”などという単語は理解してもらえなかったのだ。

ジョコンダ婦人、もしくはジオ・コンダ夫人と言ってやっとその絵だと理解してもらえたのだ。

日本人はモナリザ=あの絵(ジョコンダ婦人)なのだが、本場ヨーロッパでは違ったのだ。

ダビンチが描いたジョコンダ婦人。

よく見ていただきたい。

背景に人工物は一切ない。

Jesus Christ

ジオコンダ

これはアナグラムだ。判る人だけ判るだろう。

つまり、日本で言われている”モナ・リザ実質の”ジオコンダ夫人は、ジーザスの奥さんというタイトルの絵であると私は理解した。

こんな風に書けば、私も消されるかもしれないが、とにかく、今記しておくことにした。

皆の者!さらばじゃ!

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