接岸成功
- 木佐山礼次郎
- 2019年1月15日
- 読了時間: 2分
昨年暮れの話になるが、南極観測船というか、砕氷船”しらせ”が12月26日に無事接岸した。
「本当に、おめでとう!」である。
マスゴミはまだ温暖化と言いたい為だろう、接岸出来たとか出来なかったとニュースでは一切言わなくなった。しかし、南極は年々遠くなっている。
距離の話ではない。南極が遠ざかるはずがない。
年々氷が厚くなり、なかなか近付けないのだ。
要は、南極が人を阻み始めたという事だ。
これまで何度も記してきたが、2011年と2012年、2年連続で接岸できなかった。
海洋国である日本が世界最先端の技術を持ってして造った船(※現しらせ)でさえ、何度も何度もはじき返されたのだ。
地球は氷河期に向かっている!・・・1980年台以降、唱える学者が結構いたのだが、地球温暖化説と真向衝突していた為、奇人変人扱いされ、研究費が貰えなくなり、極々一部の学者(※武田先生と他数名)を残し、絶滅してしまったのだ。実際、南極の氷が増えている事は、日本の自衛隊やNASAは早くから知っていたはずなのだが、自衛隊は発表せず、NASAの発表は遅れに遅れた。
関係者から私は早くに耳打ちされていたのだが、今の私程度では何も世間に影響を及ぼすことが出来なかった。それは残念ではあるが、とにかく今噂になっているプチ氷河期に2030年頃から突入という話が実現してくれたら良いと思っている。なぜなら、本格的な氷河期に突入し、人類滅亡なんて事になって欲しくはないからだ。その危険性があるが、誰も言わないだけの話である!・・・と、ここで警告しておくことにしよう。
まあ、あまり、見てくれる人も居ないサイトではあるが・・・・。
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