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またまた、南極の話です。

ラーセンC棚氷は既に分離し、浮遊していることが確実視されていますが、海水面は上昇したのでしょうか?何か?ラーセンCが南極から分離すると海水面が10センチ上昇すると言っていた学者もいたようですが?どう責任を取るのでしょうか?

私自身は南極に行った事はありませんが、氷河の端が崩れ落ちるとか、棚氷が割れて分離するのは、新しい氷が出来て成長しているから起こるのだと関係者や専門家から聞いています。

溶けて減るのが実際の減少で、テレビで映っている事、言っている事は氷が成長している(つまり南極の氷が増加している)事を悪意を持って裏返して報道しているに過ぎないとの事でした。

ただし、異常気象(温暖化ではない)を否定している訳ではありません。

実際、現在、気象は大きな変動期に差し掛かっていると考えるべき状況だと思います。

(※追記)

少し前に話題になった四角い氷柱ですが、これはラーセンCの一部だと思います。

只、NASAが発表した映像に加工した形跡が見受けられます。

遠景では綺麗な長方形ではなく、だいたい四角いよね?それはあるよね!というものなのですが、最後のアップでは綺麗な直線的な立方体の二面が映し出され、そして画像はそこで終わりなのです。最後のこの部分だけは加工している!と言わざるを得ません。遠景で直線でないものが、アップで直線だったなんて話はありません。普通は逆です。私的には、またやってるな!NASAめが!です。しかし、もう怒りなど無く、何時もの事だよね!と少し笑ってしまったのでした。今、その時の事を思い出したので、追記しました。

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