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結局、今年もパッとしないマクラーレン
- 木佐山礼次郎
- 2018年9月4日
- 読了時間: 1分
だが、9月3日、ランド・ノリス(18)と来季の契約を結んだことを発表した。ルノーから移籍してくるカルロス・サインツ(24)とコンビを組むようだ。
ランド・ノリスは既にマクラーレンの開発&リザーブドライバーを務めており、F2にフル参戦している。現在 いわゆるエースドライバーであるフェルナンド・アロンソ(37)は来季、F1に参戦しないことを表明し、引退となるだろう。
まあ、マクラーレンが勝てないというか、トップからかなり水をあけられているのはドライバーだけの問題ではないのだが、私は18歳という年齢に期待している。
世界最高峰のカテゴリーに10歳台で挑戦できる人間は、そうはいない。天才の中の天才。神に選ばれし者である。
それだけでも、ノリスに注目!注目!
そして、拡散!拡散!・・・拡散お願いいたしまする。
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