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ハングリー精神という死語
- 木佐山礼次郎
- 2018年8月1日
- 読了時間: 1分
日大アメフト部、アマチュアボクシング連盟。等々、腐っているが、まだまだ表面に出ていない問題が多数あるだろう。
汚い大人がアマチュアスポーツを食い物にしている。
そんな中に夢と将来ある若者を入れなければならない親の身になって考えてもらいたい。
とにかく今の日本のアマチュアスポーツは本来の姿から大きくかけ離れている。
スポーツ助成金なるものが大人を狂わせ。若者がその犠牲となっているのだ。
アマチュアスポーツに於いての勝利とは栄誉。それ以外にないはず。
ところが、勝利にお金が付いてくる時代となり、卑しい大人が変になり始めた。更に勝つためにとか、勝てそうな選手を育成するためにと、国がお金を出す始末。その事により、更に変になってしまったのだ。
とにかく、一切のスポーツ助成金を停止し、死語となっているハングリー精神を思い出さなければ、日本のアマチュアスポーツに未来は無いだろう。
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