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WHOのアホ!

 インターネットゲームなどのやり過ぎで日常生活に支障をきたす症状について、世界保健機関(WHO)が2018年、病気の世界的な統一基準である国際疾病分類(ICD)に初めて盛り込む方針であることがわかった。国際サッカー連盟(FIFA)主催の世界大会が開かれたり、五輪への採用が検討されたりするなどネットゲームが広く普及する中、負の側面であるネット依存の実態把握や対策に役立てられそうだ。

 って?

 再三再四ではあるが、又、WHOが阿保な事を言っている。

 依存症なんて無数と言っていいほどある。

 その全てを病気扱いするならなともかく、ゲーム依存だけを病気扱いするなど基地外としか言えない。

 とにかくWHOは自分たちが儲ける為だけに活動している。

 そんなWHOを早く解体しなければならない。

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