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一人に一つずつ
- 木佐山礼次郎
- 2018年6月6日
- 読了時間: 1分
数日前、警察の方と話す機会があった。
何でも、今年は還付金詐欺が減り、一旦下火となっていたオレオレ詐欺が復活、被害額が増えていると言っていた。
手を替え品を替える犯罪者達。
ちょっと調べてみると、アマゾンを名乗る架空請求業者もいるという事も知った。
いつ何時、どんな形で被害に遭うか判らない時代だ。自分でも気をつけるのは当然だが、「警察にもっと権限を与えた方が善良なる市民が住みやすい国になる」と思うのだが、それを言うと目を吊り上げて発狂したように反対する人が多くいる。そんな人達は住みよい社会になって欲しくないと思っているのだろうか?
訳が判らない。
いずれにせよ一つしかない命を掛けて市民、いや国民を守ろうという警察関係者、消防、救急、自衛隊の皆さんに敬意を表したい。
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