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マスゴミとタッグを組む野党のやり口

 まず、彼らはハニートラップを仕掛けてくる。

 それに嵌らなかったら、今度は痴漢冤罪だ。

 そして、自称反社会勢力と名乗る男達を使って脅す。

 それでも駄目なら殺す!・・・それが彼らのやり口だ。

 しかし、今回。福田財務次官はハニートラップに掛かった振りをしているのではないだろうか?

 証拠として公表されている録音のテロップに差し替えられている女性記者の言葉は、実際にはもっと際どい内容のものだったであろうと容易に推測できる。

 なぜ推測できるのかと言うと、過去、私も彼らに同様の手口で嵌められかけた経験を持つからだ。

 最初、ハニートラップを仕掛けられたが、一切私は掛からず、女性と二人きりになる様な取材は拒否した。その後、敵対勢力(野党)と仲を取り持ってあげようかと言う人物が現れ、呼び出されたのだが、その時相談した先輩議員からどうやって行くのか尋ねられ「電車で行くつもりです」と、答えると「タクシーで行きなさい。電車は危険だ」と言われた。

 それでも私は電車で行くことにした。

 娘3人をボディガードにして。

 電車に乗ると案の定二人の女性が近付いてきたが、娘に私を囲むように伝え手出しさせなかった。

 すると次の駅で女二人は降りて行ったのだが「こいつ!ガード固いわ!」と吐き捨てたのだ。

 これが、彼らのやり方だ。

 私は小物で、その後市議にも立候補せず、政治家にならなかったので命までは取られなかったが、テレビニュースで晒される痴漢事件の多くが、こんな風に陥れられた人だと思うと気の毒で成らない。

 とにかく、こんな地上波を何とかしないと、我が国に未来は無い。

 元福田財務次官と財務省・安倍政権には頑張ってもらい、マスゴミの闇の部分を少しでも炙り出してもらいたいと願う。

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