地上波、ヒドイ印象操作
- 木佐山礼次郎
- 2018年4月17日
- 読了時間: 2分
財務次官のセクハラ問題。
ネット上では公表された音源が編集されている事が指摘されている。
それは女性の声が消され、テロップのみとなっている事ではない。
背景の音から会話している場所が変わっているという事だ。
しかも、3か所以上、もしくは数日間の発言を継ぎはぎしたものという事だと言われている。
被害女性記者など実際にはいない。
これは週刊新潮の完全なる捏造であり、それを政府も財務省も確信しているのだ。
過去、週刊新潮はフェイクニュースで何度も何度も民事裁判で負けている。
要は、嘘で世間を騒がせ、その後嘘がばれても売り上げが上がるので問題ない。裁判で負けても数十万払えば済む、お詫びの文章を小さく一行だけ目につかない場所に入れれば良い。
って感じで儲けてきたのだ。
今回も同じだ。
しかし、地上波は闇の部分を報道しない。
嘘が嘘のまま歴史に残り、被害者は裁判で勝っても悪者のイメージを拭えない。
そうやって自身の人生や家族を無茶苦茶にされた人は数十人では収まらない。
相手の女性(女性記者ではない。ホステスか?)が次官を乗せるセクシーな発言をして、厭らしい発言を引き出し、それを全て録音するというハニートラップを仕掛けたのだ。
つまり被害女性記者などいるはずなく、被害者は福田財務次官である。
何時もの事だが、地上波の印象操作は早く何とかしないといけない。
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