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わび
- 木佐山礼次郎
- 2018年4月7日
- 読了時間: 1分
千利休の出身地である堺市。
先日、茶道具を買おうと出掛けてみた。
結構有名老舗である店に入り、手頃でシンプルな物を発見。
そこに店の人がやって来て、もっと高価な物を勧められた。
少し説明を聞いたのだが?
その人曰く『やはり高価な物の方が美味しいお茶がたてられる』と?
「はぁ?」・・・である!
高い茶碗を売りつけたいだけだろうが!・・・思いながら私は何も言わず店を出た。
『わび』という言葉の意味を知らずに茶道を語り、売る?・・・店主か従業員かは知らないが、そんな人がいる店の暖簾など二度と潜るつもりはない。
現在の堺は腐り掛かっている。
いや、既に腐海に飲み込まれてしまったのだろうか?不快極まりない。
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