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未来永劫丸腰でいろ!ってか?
- 木佐山礼次郎
- 2018年3月16日
- 読了時間: 1分
ロシアのラブロフ外相は15日、外務省で記者会見を行い、日本政府が対北朝鮮防衛の目的で米国製の地上配備型迎撃システム・イージス・アショアの導入を決めたことについて、「ミサイル防衛の問題は日露関係を暗くしている」と牽制した。
ラブロフは、イージス・アショアが「攻撃兵器を搭載可能な発射装置」であるとして懸念を表明。米国はイージス・アショアの運用に関与しないとの日本政府の説明には「重大な疑問がある」とも語った。
ロシアが核を搭載したミサイルを常に日本に向けているのは周知の事実だが、これ以上防衛システムを強化するな!という事だろうか?
だいたい「攻撃兵器を搭載可能な発射装置」と言っているが、その意味が判らない。
いずれロシアが撃つであろうミサイルを迎撃するシステムなど日本ごときが持つなど許されない!と言いたいのだろうか?そんな事を言う国家と話し合っても仕方ないだろう。
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