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名実況?・・・どこが?
- 木佐山礼次郎
- 2018年2月19日
- 読了時間: 1分
「これが王者です。王者の滑りです。圧巻の強さ。4カ月ぶりの公式戦、羽生結弦。輝きました。けがとも戦った4分半が終わりました。やるべきことをリンクで見せてくれました」
・・・
「羽生が王者でした。歴史的な大会になりました」
上記の何処が名実況に当たるのだろうか?
他国のアナウンサーはもっと素晴らしい言葉で羽生を絶賛している。臨場感抜群だ。
しかし、日本の実況は違う。
凄い場面を普通の表現で実況した”これ”をどういう神経で名実況と言えるのだろうか?
これが日本風なのだろうか?とも自問してみたが、単なる低レベルという結論に達した。
井の中の蛙。
手前みそマスゴミも程々にしてもらいたいものだ。
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