不愉快極まりない。
今朝、キンドルをチェックしていると星一つレビューを発見。
「あれ?」と思い、読んでみると、
『読んでない、から作品への評価じゃない。それより…なんで「魚住克也」の著者検索でこの本が出とるんや!?』・・・という私に喧嘩を売る内容だった。
知らんがな!それをここで言うなよ!・・・と、ダークサイドの極致に達したので書籍の内容紹介に
『・・・私の書籍のレビューで言わないでください。やり方間違っておられますよ。アマゾンのミスをここでホザかないでください。そんな事、俺が知る訳ないやろうがぁ!ボケ!』
と書き足して公開してやった。
しかし、何故読んでいない本に星一つを付ける事が出来るのだろう?
まあ、一番悪いのはアマゾンキンドルだとけどね。
何故なら、この読者がレビューで言っている通り、魚住克也さんを著者検索してみたら、私の本が紛れ込んでいたからだ。
「どうなっとんじゃ!アマゾン!ころすぞ!ボケ!」
と、言っても始まらない。人間にミスはつきものだから。
やっぱり書籍の ”関西人が言う『ころすぞ!』の方言的解釈指標” というタイトルが悪かったのかなぁ~?
追記
キンドルさんが調査するとのことなので、内容紹介の一番下品で私らしくない(※一番似合っていてふさわしいの間違い?)最後の一行は削除しておいたが?早く対処して欲しいものだ。
追追記
キンドルさんよりメールがあり、うざいレビューの削除は確認できた。
しかし、私が十数冊読んだことのある魚住克也さんのストアページに紛れている私の書籍は、まだ削除されていない。早く消してあげてよね。