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服育という言葉がある。それは、もはや造語ではない。
- 木佐山礼次郎
- 2018年2月8日
- 読了時間: 1分
公立小学校の制服にアルマーニ。
良いんじゃないの?
子供の内から本物の良さを判らせる。その為の出費であると考えたら何の問題もない。
どうせ、じいちゃんばあちゃんが買ってくれるし!・・・って、そんな家ばかりじゃないだろうが、ランドセルと机にだけ金を掛ければ終わりっていう時代は終わった。
まずは、身だしなみから。
子供は肉体的に成長し、買い替えが発生する。
また、かなりの出費となるだろう。しかし、そこで新たに気を引きしめる。
それをくり返し、子と共に親も成長するのではないだろうか?
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