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トップではあるが?
- 木佐山礼次郎
- 2018年2月9日
- 読了時間: 1分
フィギュアスケート団体、男子SPが今ちょうど終わったが、
結論から言って「どいつもこいつもボテボテコケやがって!面白くない!」って感じです。
確かに、転倒は伝播するとは言いますが、あれだけ転倒されてはフィギュアを見る価値がない。
私は華麗な舞姿(まいすがた)の競演が見たいのです。如何に綺麗にコケるかを競われても困る。
ただ、最終滑走の宇野昌磨選手は、冒頭の4回転フリップでお手付きしたものの、それ以外は完璧で
103.25という高得点を叩き出してくれました。
勿論1位。バンザーイ!なのですが、獲得ポイントは10。あれだけボロボロだったパトリック・チャン選手やネイサン・チェン選手と2・3ポイントの差しか着かないというのもどうなのでしょう?
フィギュア団体という競技を継続するなら、もっと工夫が必要なのではないでしょうか?
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