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毎朝
- 木佐山礼次郎
- 2018年1月15日
- 読了時間: 1分
たいてい毎朝、食パンを焼くのですが、手順として、まずトースターをONにして温めます。
そして食パン裏表に薄く均等に霧吹きして、トースターが温まってから掘り込みます。
すると、何と、サクサクもちもちに焼き上がります。
後は、バターを塗り、そのまま食べるか、その時の気分でイチゴジャムか、ブルーベリーか、オレンジママレードか、ブラックカラントのいずれかを塗って齧りつきます。
この霧吹きは便利です。
スーパーの惣菜のフライ類などを温め直す際も霧吹きすれば、余計な油が落ち、サクサクに仕上がります。
朝食後、テーブルに落ちた細かなパン屑にひと吹きしてからダスターで拭けば床に落ちませんし、その他、結構役立ちます。今日は余計な話になりましたが、キッチンに霧吹き一個置居ておくことをお勧めします。
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