数分で読める小説
2018年1月1日
読了時間: 2分
最近、超短い小説が流行している様だ。
そして、そのジャンルに於いて、キンドルに魚住克也さんが居る。
しかし、これまでの常識を踏まえた読者が多いせいか?星一つレビューが圧倒的に多い。
私も数冊か?いや!十数冊は読ませていただいたが、低評価に首を傾げていた。
確かに最初からネタバレしているものもあるし、クダラナイの一言で片付いてしまうものもある。
だから、何なんだ?!
短いというだけで馬鹿にするのはやめて貰いたい。それに、大作家と言われる人の作品でも、結構多いぞ!くだらないものが!・・・と、思うのだ。
文字を読まない若者が多い現在。
漫画と対等に戦うには『短さ』が不可欠となってしまったのではないだろうか?
私は、昔から「小説は長ければ良いというものではない」と教えられてきたし、教えても来た。
ふた昔以上前ならパール・バックのように長い文章を書くだけで称賛され得たのだろうが、21世紀の現在、『短くて面白い』が要求されるのだと思う。
『面白いけど長い』では結局最後まで読んでもらえない。現代人は、それ程暇じゃない・・・と、思っておく必要があるのだろう。
とにかく、短い作品を毎日複数冊発表している魚住克也氏にエールを送りたい。
がんばれ!魚住克也ぁ~!・・・って、私ごときが、わざわざ言わなくても頑張っておられるようです。
失礼しました・・・。

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