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せやさかい、わてが曽呂利新左衛門どす

これだけは特に思い入れのある作品ですので、今回の改定で終了にせず、やがて完全版として発表出来れば・・・と、思っています。 私は、子供の頃から曽呂利新左衛門は一人ではなかった!と考えていたからです。 周りに、そう言っていた大人が大勢いたのかもしれませんし、完全に私一人の閃きなのかもしれません。 それは今では判りませんが、歴史学者でもなく、裏どりも少ないままフィクションとして発表しています。 既に、何処かで破綻しているかもしれませんが、私には判りません。 今後も地元情報を調べ、新情報を仕入れて改訂して行ければ・・・と考えております。

                  以上

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